4人兄弟の長男の中学受験【コスパ重視】

2022年度(2021年2月に受験)に中学受験を予定している男子の父親のブログ。独断・偏見アリアリで。日々の仕事に忙殺されているので後ろの3人のためにも備忘録を含めて…。

8月31日組み分けテスト結果

夏期講習の前半部を受けずに、家での自学で対応した結果。


結果は前回よりもアップしていて、4教科偏差値62だった。
特に算数63・理科66は特筆すべき、息子よよく頑張った。


息子の好きな学校での科目はというと…
理科・算数・図工。
ここまでわかりやすい工学部第一志望はない
うしろの3人のためにも是非国立行ってくれ。


自分のころを振り返ると10数年前の国立大学の学費が年間56万円程度。
つい先日友人から聞いた早稲田の理工の学費が年間160万円。


年間100万程度の差があり、理系は院まで行くことがデフォルトだとして、
6年間で600万円の差。
プラス大学と大学院の入学金を考えるともっとその差は広がることになる。
…国立マストだな。


話を戻して組み分けテスト。
あくまでも組み分けは組み分けであって、トップクラスの子たちのみを集めた
トップレベル模試なるものが8月25日にあった。
こちらについても結果が出てきているので明日の内容としたい。