4人兄弟の長男の中学受験【コスパ重視】

2022年度(2021年2月に受験)に中学受験を予定している男子の父親のブログ。独断・偏見アリアリで。日々の仕事に忙殺されているので後ろの3人のためにも備忘録を含めて…。

志望校について

志望校をどこにするか?親にとっては最も気になる点のひとつだろう。
少しでも偏差値の高いところに行ってもらいたいというのが本音だ。


とはいっても首都圏の片田舎に住んでいる私たち一家にとっては
いける中学校も限られてきてしまう。前にも書いたが、通学時間がかかりすぎる
ところは必然的にその候補から外れてしまう。



今のところの志望校は以下の通り。
ちなみに偏差値は四谷大塚の80偏差値である。


偏差値60前半 K私立中学校(特待)
偏差値60前半 H公立中学校(公立中高一貫校)
偏差値70前半 開成中学校(野球少年が甲子園に行きたい!くらいのノリ)


最後の開成については、偏差値10上のチャレンジ校もあって良いという
考えに基づいていたりする(笑)。


やはりブログにもある通り、子供4人、コスパが重要なので、
1)特待コース
2)公立中高一貫校
3)国立

この3つが王道(何の王道だ?)になる。


どうやら来年の1月のテストからは志望校を書いて判定が出るようになるらしい。
まだ4年生なのになかなか気の早いことだ。
今後、息子の偏差値がどのようになるかわからないが、
それはそれで今から楽しみである。